【西武】1~3番に助っ人、4番に中村剛也の重量打線形成も6安打2得点で3位転落「最初は違う打順を組んでたんですけど…」

スポーツ報知

8回、空振り三振の中村剛也(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武2―5ソフトバンク(7日・ベルーナドーム)

 西武は、本拠地での首位・ソフトバンクとの3連戦初戦に敗れ、8・5ゲーム差に広げられ、日本ハムが勝ったことで3位に転落した。

 この日、中村剛也内野手(42)が今季初昇格。すぐに「4番・指名打者」でスタメン起用した。さらに、1番からはカナリオ、林安可、ネビンと助っ人を並べる重量打線を形成した。

 だが、カナリオは3打数無安打2三振で8回には代打・平沢を送られて途中交代。林安可は8回の4打席目に右中間への適時二塁打を放って3打数1安打だったが、ネビンは2打数無安打、中村剛は4打数無安打で、上位4人は12打数1安打と沈黙した。チームとしても柘植が5回に一時同点となる4年ぶりの1号ソロを放ったが、6安打2得点。投手陣は先発の高橋光が6回1失点と粘ったが、7、8回の2イニングで森脇と佐藤隼が4点を失い、投打がかみ合わなかった。

 西口監督は中村剛の4番起用の意図を「上げたからには使うと言うところですね」と説明。1~3番に助っ人を並べたことについては「最初は違う打順を組んでたんですけど、ああいう形に最終的になったというところですね。ちょっと(滝沢)夏央が思いの外ちょっと体が張っているというところで、それで(スタメン)外したので(打順が変わった)」と明かした。

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【西武】1~3番に助っ人、4番に中村剛也の重量打線形成も6安打2得点で3位転落「最初は違う打順を組んでたんですけど…」