
◆パ・リーグ ロッテ5―3西武(4日・ZOZOマリン)
ロッテ・益田直也投手(36)が4日の西武戦(ZOZO)で今季2セーブ、通算250セーブを達成した。プロ野球史上5人目の偉業で、名球会入りを決めた。
サブロー監督は、セーブ機会ならば益田の起用を決めていたと試合後に明かした。「横山には断りを入れて。この1週間のどこかでセーブシチュエーションで投げることがあったら一回我慢してくれという話を(横山に)して。調子のいいときに(益田に250セーブを)やらせたいと思って。マリンで、という。僕の変なこだわりがあって今日になりました。初日にできてよかったです」と安堵(あんど)した。
若手時代から益田を知る指揮官は「僕もちょっとウルっときた。感慨深いですね。昔(厳しい言葉で)泣かしたこともありましたし。すごく厳しくあたったのですが、なかなか達成できない記録を達成してくれたのは本当に僕はうれしいです」と自分のことのように喜んだ。