【オリックス】岸田護監督「ホンマにやってくれた」プロ初のサヨナラ含む1試合2発の来田涼斗を絶賛

スポーツ報知

2回2死一塁、紅林弘太郎は2ラン本塁打を放ち、岸田護監督(中央)の出迎えを受ける(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ オリックス9×―6楽天(3日・東京ドーム)

 オリックスが最大5点ビハインドをひっくり返し、今季7度目のサヨナラ勝ちを収めた。8月初勝利で、連敗を2で阻止。17年ぶりの主催試合となった東京ドームで、再び勝率を5割に戻した。

 立役者となったのは、プロ6年目の来田だ。初回2死二塁、左手首違和感を訴えた太田の代打で左翼フェンス直撃の適時二塁打。6回は1死から右中間へ3号ソロを放つと、同点の9回1死一、二塁からは右中間へこの日2発目となるサヨナラの4号3ランを運んだ。

 今季2度目の1試合2発、自己最多タイの5打点、そして本塁打4本はキャリアハイ。岸田監督は「すごかったですね。ビックリしました。ホンマにやってれましたね」と興奮気味に振り返った。東京ドームで開催した球団主催公式戦としては、実数発表が始まった2005年以降で最多となる4万1015人が来場。「本当に勢いがあったと思う。京セラドームでもたくさんのお客さんが入ってくれるけど、この東京でこれだけ入ってくれて。本当にチームの背中をファンの方が押してくれたというか、そういうものをすごく感じましたね」と感謝した。

 移動日を挟み、5日からは本拠地・京セラドームで楽天2連戦。「弾みにしていかないと。次の試合が大味になるか、接戦になるか、投手戦になるかは分からないけど、どんな形であれ一戦一戦、全員で戦っていきます」と手綱を締めた。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】岸田護監督「ホンマにやってくれた」プロ初のサヨナラ含む1試合2発の来田涼斗を絶賛