【ソフトバンク】張峻瑋、小林樹斗、ルイス・ロドリゲスが支配下登録会見「100マイルを投げられたら」育成3投手を支配下登録

スポーツ報知

ソフトバンク・小林樹斗

 ソフトバンクは27日、育成の張峻瑋(チャン・ジュンウェイ)、小林樹斗、ルイス・ロドリゲスの3投手を支配下登録したと発表した。3人はみずほペイペイドームで会見。背番号は、張が「17」、小林が「95」、ロドリゲスが「85」に決まった。

 3月のWBCで台湾代表にも選ばれた張は、今季ファーム・リーグでは10試合で4勝1敗、防御率2・81とアピールした。最速150キロ中盤の直球が武器。昨季まで有原(現日本ハム)が背負った「17」をつけることについて「少しプレッシャーはあると思いますが、1軍10勝を目指して頑張っていきたい」と力強く意気込んだ。

 小林は昨季まで5年間広島でプレーし、5月に四国IL・徳島から入団。同リーグ8試合で3勝3敗、防御率2・15の成績を収め、約2か月で支配下を勝ち取った。「7月末という期限もある中でずっと目標にしてやってきた。本当にうれしい」と喜びをかみ締めた様子。広島時代は1軍戦通算2試合の登板だったが「もう一度、やっとスタートラインにも立てた」と、何倍もの活躍を見せる覚悟だ。

 ドミニカ共和国出身のロドリゲスも、育成5年目で念願の支配下をつかんだ。同リーグでは今季13試合の登板で、防御率2・03。「直球に自信がある。ファンの皆さんの前で160キロ、もしくは161キロの100マイルを投げられたら」と押し込む投球でアピールしていく。

 これで今季の支配下昇格は今回の3人を加えて7人。70人が上限の支配下登録選手は69人となった。

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