
◆パ・リーグ オリックス2―3ロッテ(26日・京セラドーム大阪)
オリックス・中川圭太内野手が、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。PL学園、東洋大を経て18年のドラフト7位で入団し、今季が8年目。「ドラフト7位からこのFA権を取ることができて『プロとしてやってきたんだな』という、すごくうれしい気持ちでいます。シーズンが終わってから、自分の人生なのでゆっくり考えたいと思います」とコメントした。
プロ1年目の19年に、打率3割8分6厘で史上初となる新人での交流戦首位打者を獲得。22年から外野のレギュラーに定着し、中嶋聡前監督(現SD)に「無敵の中川」と形容されたシュアな打撃でチームの連覇に貢献した。25年は119試合で打率2割8分4厘、12本塁打、53打点をマークし、外野手部門で自身初となるベストナインを獲得した。