
◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(24日・ベルーナドーム)
ソフトバンク・栗原陵矢内野手が、4回に逆転3ランを放った。
0―1と1点ビハインドの無死一、三塁で打席に入ると、渡辺の直球を左中間スタンドにたたき込んだ。2試合ぶりの一発は、両リーグトップを独走する30号。4番に座り続ける選手会長が、試合をひっくり返した。
◇パではおかわり君以来のハイペース
栗原(ソ)が両リーグ最速30号到達。球団で両リーグ30号一番乗りは([本]はその年の本塁打、★は本塁打王)
年度 打者 [本]
57年 野村克也 30★
62年 野村克也 44★
63年 野村克也 52★
88年 門田博光 44★
05年 松中信彦 46★
24年 山川穂高 34★
26年 栗原陵矢 ?
5人目7度目。過去の6度はいずれも本塁打王になっている。また、オールスター前に30発は、22年村上宗隆(ヤ)以来、パでは09年中村剛也(西)以来、球団では05年松中以来。