
◆パ・リーグ 日本ハム1―12西武(12日・エスコンフィールド)
西武・隅田知一郎投手が7回4安打無失点で7勝目を挙げた。
初回を三者凡退に仕留めると波に乗った。最速150キロの直球はキレが抜群でチェンジアップ、カーブで緩急差を生かして凡打の山を築いた。5回2死から奈良間に一塁内野安打を許し、快挙達成は途切れたが、気持ちは切らさなかった。その後は6、7回と連続で得点圏に走者を置いたが、粘り抜いた。
打線は林安可の2打席連発や、ドラフト1位・小島の球団新人20年ぶりの満塁弾などで12得点を奪い快勝した。