【球宴】ソフトバンク・近藤健介が選手間投票で選出「少しでも多く打席に立っていい球を味わいたい」2年ぶり7度目 ファン投票で選出の周東佑京&栗原陵矢も

スポーツ報知

選手間投票で選出された(左から)ソフトバンク・近藤健介、周東佑京、栗原陵矢

◆マイナビオールスターゲーム2026(7月28日・東京D、29日・富山)

 選手間投票結果が9日、発表され、ソフトバンクからは近藤健介外野手、周東佑京外野手、栗原陵矢内野手の3人が選出された。周東と栗原は、7日に発表されたファン投票でも選ばれていた。24年以来7度目の球宴選出となった近藤は「みんなセ・リーグを代表する投手。少しでも多く打席に立って、いい球を味わいたい」とセ投手陣との対戦を心待ちにした。

 近藤は24年、ホームランダービーで優勝し、第2戦(神宮)では史上3人目となる球宴最多タイの1試合5安打もマークした。今季、現在両リーグトップの24本塁打を放っている栗原も「ホームラン競争のピッチャーをやりたい。近藤さんが打つので、僕はしっかり投げていきたい」とバックアップを約束。本人は「ファンの皆様に盛大に盛り上げてもらって、陰から支えたい」と謙虚に意気込んだが、球界屈指の打棒さく裂を期待が膨らむ。

 周東は「ホームスチールできたら」と、5月10日のロッテ戦(みずほペイペイ)で見せた好走塁の再現を狙うと宣言。守備では「捕手以外の8個を守りたい」と投手挑戦への意気込みまで飛び出した。

 福井出身の栗原は「地元が近いので、友達であったり、知り合いの方が多く来てほしいなと思っている。楽しみです」と30年ぶりの富山開催となる第2戦に向けても気合。周東に負けじと「今年は右翼以外の8個守れたら、と思っています」とこちらも肩を回した。

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