【オリックス】野手最年長の西野真弘が出場選手登録を抹消…29試合で打率1割8分2厘、本塁打と打点はなし ファーム再調整へ

スポーツ報知

西野真弘

◆パ・リーグ オリックス―西武(3日・ほっともっと神戸)

 オリックス・西野真弘内野手が3日、片山楽生投手とともに出場選手登録を抹消された。プロ12年目の今季はここまで29試合に出場し、打率1割8分2厘、本塁打と打点はともになし。6月30日の日本ハム戦(エスコンフィールド)では「7番・三塁」で先発したが2打数無安打に終わり、その後は出番がなかった。

 25年も開幕直後は9試合で打率2割と振るわず、4月21日に出場選手登録を抹消。それでも、ファームでは若手選手に交じって試合後の特守に励むなど、気持ちを切らすことなく自身と向き合い続けた。5月20日の再昇格後は持ち味の勝負強さ、粘り強さを最大限に発揮。最終的に75試合で打率2割8分7厘、ともに自己最多の7本塁打、35打点をマークした。

 どんな状況でも謙虚な姿勢で練習に取り組み、首脳陣からの信頼も厚い35歳の野手最年長。再び必要とされる日に備え、培ってきた技術をアップデートする。

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