◇東北楽天対広島 「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦(12日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
東北楽天の岸孝之投手が20年連続の白星を挙げ、交流戦歴代3位の27勝目をマークした。
初回は3四球を与え満塁も、後続を抑えて無失点の立ち上がり。しかし3回表に1死1、2塁とすると、突然雨脚が強まり試合が中断する。再開後迎えた坂倉将吾選手に適時二塁打を浴び、先制を許した。
1点を先行されたものの、以降は要所を占める投球で7回109球5安打4四球5奪三振1失点の内容。7回を投げきった直後の攻撃でチームは逆転し、勝利投手の権利を得る。20年連続の勝利で通算171勝目、交流戦では和田毅氏に並ぶ歴代3位の27勝目を挙げた。
文・丹羽海凪
