【オリックス】母国ベネズエラ大地震に沈痛 エスピノーザ「球団やファンの方、サポートに感謝」

スポーツ報知

1回1死、力投するアンダーソン・エスピノーザ(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ オリックス1―5楽天(27日・ほっともっと神戸) 

 オリックス・エスピノーザに、無念の思いがこみ上げてきた。「ベネズエラの人たちの力になれれば…と思っていました」。24日に故郷で発生した大地震。「亡くなられた方、その方たちにも家族がいる事も知っています。そういうことを思いながらマウンドに上がったんですけど…」と6回2失点の投球を悔やんだ。

 この日と28日の楽天戦(ほっと神戸)では、球場内に義援金の募金箱を設置。エスピノーザ自身も食料や水、衣類などを支援物資として寄付している。第1子の長男・賢造(ケンゾウ)ちゃんが初めて来場した試合で敗れ、3敗目を喫した助っ人右腕。「球団やファンの方、みなさんで私の国を応援して、サポートしてくれることに感謝したい」と言葉を添えた。

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