【オリックス】前回対戦であわやノーノー献上の上沢にリベンジ 岸田護監督「これを参考に、また次に当たったときに…」

スポーツ報知

7回、交代を告げた岸田護監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ ソフトバンク0―5オリックス(23日・みずほペイペイドーム)

 オリックスが今季6度目の完封勝ちで、ビジターでの連敗を「6」で止めた。相手先発は、カード別最多の24勝を献上していた上沢。前回対戦で9回1死までノーノー投球を許した天敵から5回までに3点を奪い、リベンジに成功した。

 岸田監督は「(上沢は)本調子じゃないでしょうけど、まだ。これを参考にしながら、また次に当たったときに(生かしたい)」と手応え。6回2安打無失点、8奪三振で3勝目を挙げたジェリーの投球は「頑張ってくれた。丁寧なところも出ていたし、要所でしっかりと抑えてくれた」と評価した。

 9回は、2死からマチャドが石塚への頭部死球で危険球退場。ソフトバンク戦4連勝を飾ったなかでも、指揮官は「心配ですね…。まずは石塚くんが無事であることを願っています」と笑顔は見せなかった。

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