【東北樂天金鷲】吉井嘉仁教練的首獲勝再次被延後。儘管從第二局開始頻繁更換投手,但這項策略並未奏效,導致球隊遭遇五連敗,落後對手19場,創下賽季最大分差。

體育報知

ベンチの吉井理人監督と塩川達也ヘッドコーチ(右)(カメラ・越川 亙)

◆パ・リーグ ロッテ7―4楽天(21日・ZOZOマリン)

 楽天は終盤の追い上げ実らず今季6度目の5連敗を喫した。先発の藤井聖投手が1回3安打2四球で3失点KO。吉井理人新監督が2回から継投策に移る執念のタクトを振るったが、同点の8回に加治屋蓮投手が山口に決勝の2ランを被弾した。就任後初勝利はお預けとなり、チームの借金は今季ワーストを更新する「19」に膨れ上がった。

 

 序盤に流れを逸した。藤井が誤算だった。初回にマッカスカーの適時三塁打で1点を先制した直後だった。安打と四球が絡んで2死一、二塁のピンチを招くと、佐藤に右前適時打を許し同点とされた。

 さらに続く山口には右中間を深々と破る2点二塁打を浴びた。5試合連続で初回に失点。立ち上がりの悪さを露呈した形となった。

 

 吉井監督は2回から2番手で内を投入。3イニングで1失点。5回にはドラフト1位・藤原を送り込み1回無失点。6回は鈴木翔、7回は中込が無失点でしのいだ。

 打線は2―4の8回に浅村が同点の2点二塁打を放ち、意地を見せたが、その裏に加治屋が山口への2ランを含む3失点で勝ち越しを許した。

 

 吉井監督は17日の就任会見では昨季まで指揮を執ったロッテ戦に向けて「敵としてやっつけにいく気持ちで向かっていきたい」と並々ならぬ覚悟を口にしていたが、雨天中止となった20日の第2戦を挟んでカード2連敗と返り討ちに遭った。

文章提供:體育通知 (在單獨窗口中打開)

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