【楽天】 三木肇監督が休養 塩川達也ヘッドが監督代行 泥沼の借金15 5位と7ゲーム差の最下位に低迷  交流戦2勝10敗と大苦戦 

スポーツ報知

三木肇監督

 楽天は10日、三木肇監督の休養を発表した。監督との双方協議により休養が決まり、6月10日の巨人戦から塩川達也ヘッドコーチが監督代行として指揮を執る。

 チームはここまで58試合を終えて、21勝36敗1分け。交流戦に入ってからは2勝10敗と大苦戦していた。9日の巨人戦(楽天モバイル最強)では投打に精彩を書いて完敗。4連敗を喫し、今季ワーストの借金15となっていた。

 首位の西武とは14・5ゲーム差となり、5位のロッテとも7ゲーム差。リーグ最下位に沈む苦しい状況だった。4日のDeNA戦(横浜)では7点差からの大逆転負けを喫し、5日には投手コーチの配置転換も行うなどてこ入れ策を講じていたが、さらなる思い切った手段に踏み切った。

 20年に一度1軍監督を務め、2軍監督を経て再び1軍の指揮を執るという異色の経歴をたどってきた三木監督。1軍復帰2年目で、思うような結果は残せなかった。

 <三木 肇>(みき・はじめ)1977年4月25日、大阪市生まれ。49歳。上宮高から95年ドラフト1位でヤクルト入団。2008年に日本ハムに移籍し、同年限りで現役引退。09~13年に日本ハムで、14~18年にヤクルトでヘッドコーチなどを歴任。19年に楽天2軍監督を務め、20年に1軍監督に昇格。21年から再び2軍監督となり、昨季から再び1軍監督を務めていた。

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