
ソフトバンク・大津亮介投手が8日、猛虎打線封じを誓った。この日はみずほペイペイで投手練習。9日の阪神戦(みずほペイペイ)に先発予定の右腕は「最悪7回2失点。試合をつくれればいいなと思います」と自然体で構えた。
前回登板の2日・中日戦(バンテリンドーム)ではプロ初完投初完封を記録。リーグトップの今季6勝目を挙げた。大津の快投から始まった先週は5勝1敗。結果的に4時間半を超える延長戦も2度あり、中継ぎ陣にとっても大きい完投だった。大津も「(先週の)6連戦を見ていると、すごいカード頭の大事さを改めて分かりましたし、少しでも中継ぎ陣の人たちが体力を残した状態でいいパフォーマンスができるように先発の役目を果たしたい」と再認識。現在、チームは2位・西武と1ゲーム差の交流戦首位。優勝がかかる阪神、ヤクルトとの本拠地6連戦でも、先陣を切って流れをつくる。
阪神打線とは昨季の日本シリーズ以来の対戦となる。第4戦にシリーズ初先発し、5回3安打無失点と好投。それでも「集中しすぎていてどうやって打ち取ったかはっきり覚えていないので…。また初対戦ぐらいの気持ちでしっかりデータ見ていきたい」と気合を入れた。