
オリックス・宮国凌空(りく)投手が、7日の広島戦(マツダスタジアム)に先発することが決まった。愛知・東邦から23年の育成ドラフト3位で入団し、5月7日に支配下選手として公示。翌8日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)では、プロ初登板先発で3回2失点だった。プロ2度目の先発で、目指すは初白星。「球場も違うし、また新しい環境になるけど、やることは変わらない。自分の球をしっかり投げられるように」と、力を込めた。
ファーム・リーグでは10試合で西地区最多の5勝、同2位の防御率2・26。5月30日の日本ハム戦(杉本商事BS)では7回1失点の好投を見せた。「悪い中でもゲーム中に修正できている試合もある」と、自身の成長を実感している様子。エース宮城と同じ沖縄・宜野湾市出身のブレイク候補が、敵地で記念星をつかみ取る。