【日本ハム】新庄監督「ガラガラの映像を見たときにすごい寂しくなって…」広島ファンに異例の言及「真っ赤に染まったスタンドが選手の力」

スポーツ報知

7回、新庄剛志監督が選手交代を告げる(カメラ・馬場 秀則)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島3―1日本ハム(3日・マツダスタジアム)

 日本ハムは、6連敗中の広島に敗れ、借金を2とした。先発の伊藤は5回103球、6安打3失点で3敗目を喫した。

 新庄監督は試合後の取材で自ら、「少し前の広島戦のスタンドを見たときに、ファンの方たちが、球場に足を運んでなくて、ガラガラの映像を見たときにすごい寂しくなって、今日、ものすごく(観客が)入ってくれて、やっぱり真っ赤に染まったスタンドが、選手の力になるんで、昔の立って、座っての(スクワット)応援を、また今日見たいと思って、やっぱり球場に足を運んでくれたら、選手たちも力になる」と、敵地ではあるが、野球ファンへの感謝を語った。日頃から「ファンあってのプロ野球」と口にする指揮官らしいコメントを残した。

 試合は相手を上回る9安打を放つも11残塁で1得点。「ヒット数では勝ってたんやけどね。ここぞの1本が出なかった」とつながりを欠いた打線を嘆いた。3番・レイエスの後の4番には22試合ぶりに郡司を据えたが、3打数無安打。再三のチャンスを生かせず、「もうそろそろ(打っても)いいかなと思う。打て。今日しっかり打てや(笑)。明日打ってくれるでしょ」と、打率2割2分6厘と調子が上がってこない背番3の奮起に期待した。

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