
日本ハムは1日、ローテを再編し、山崎福也投手(33)が6日のヤクルト戦(神宮)に先発する見込みとなった。山崎は今季、中継ぎとして7試合で防御率5・68。4月22日の降格以降は、主に先発として2軍で6試合に登板し、防御率2・00と状態を上げていた。
“二刀流”として新記録にも挑む。昨季6月7日のDeNA戦(横浜)では「6番・投手」として先発し、7回に右前2点適時打を放ち杉内(ソフトバンク)に並ぶパ・リーグ投手最長の5年連続安打を記録した。来季からはセ・リーグでもDH制となり、1月の自主トレ時には「今年が最後のチャンス。6年連続を達成すれば抜かれることもないので」と記録更新にも意欲を見せていた。
5月30日の2軍オリックス戦(杉本商事BS)では「7番投手兼DH」として出場。2打数無安打に終わったが、打席の準備も整えた。新庄監督から打撃センスを絶賛される“二刀流”が投打で存在感を示す。