【オリックス】岸田護監督「切り替えてやってもらうしかない」術後初の2日連続登板で逆転3ラン被弾の吉田に 厚沢投手コーチも「区切りとして『10』というふうに…」

スポーツ報知

8回、投手交代を告げるためにベンチを出る岸田護監督(カメラ・堺 恒志)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA3―1オリックス(28日・横浜)

 オリックスが開幕6連勝した17年以来、9年ぶりの交流戦3連勝スタートを逃した。パ首位の西武とも1ゲーム差。試合後の岸田護監督は「切り替えて、はい。やっていきます」とすぐに前を向いた。

 先発のエスピノーザが6回を無失点。1点リードの7回に吉田を投入した。右肘トミー・ジョン手術明けで、この日が初の2日連続登板。京田に逆転3ランを浴びた。「もういけるかな、というところでしたけどね」と判断した上で起用。「切り替えてやってもらうしかないんでね」と信頼は変わらなかった。

 長いシーズンを見据え、リリーフ陣をうまく運用している段階。この日は椋木をベンチ入りメンバーから外した。吉田は11試合目の登板。27日のDeNA戦(横浜)は1回を3者連続三振と好救援していた。

 厚沢投手コーチは「10試合、いい形で投げられていた。正解はないと思いますけど、区切りとして『10』というふうに見ていました」と連続登板の目安を設けていたことを説明。「もちろんです」と今後も勝ち試合を軸に任せるつもりだ。

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