【オリックス】西川龍馬が今季2度目の1番で4点先制の起点「勢いをつけることと、塁に出ること」 同僚にハマスタ名物150皿を豪快に差し入れ

スポーツ報知

1回無死、西川龍馬は右中間に二塁打を放つ(カメラ・堺 恒志)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA1―7オリックス(26日・横浜)

 オリックス・西川がスパッと切り込んだ。「勢いをつけることと、塁に出ること」。10日の日本ハム戦(京セラD)以来、今季2度目の1番スタメン。初回から同時に遂行した。平良から右中間フェンス直撃の二塁打。4点先制の起点になり、そのまま主導権を渡すことなく勝ち切った。

 横浜での通算打率は3割7分5厘だった。セの本拠地では最も高い数字。試合前には豪快な差し入れをした。目玉焼きが2つ乗った、ハマスタ名物の「目玉チャーハン」。同じ24年入団のマチャドが大好物であることを聞き、一昨年に始めたルーチンでもあった。この日からの3連戦で計150皿を注文。仲間への“チカラめし”が、連敗を2で止める快勝劇にもつながった。

 広島からFA加入3年目を迎え、過去2年の交流戦は打率3割超え。「あしたが大事」と気を引き締めた天才打者を、岸田監督も「(西川が)勢いをつけてくれたし、みんな初回の入りから全力でやってくれた」とたたえた。5年ぶりの優勝へ好発進。セ界を知る男が頼もしい。(長田 亨)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】西川龍馬が今季2度目の1番で4点先制の起点「勢いをつけることと、塁に出ること」 同僚にハマスタ名物150皿を豪快に差し入れ