
◆パ・リーグ 西武4―3オリックス(24日・ベルーナドーム)
今季初の1試合2発を放った西武のアレクサンダー・カナリオ外野手が、本拠地を埋め尽くした獅子党への感謝を口にした。
「1番・右翼」で先発出場。1点を追う初回裏に相手先発・山岡の初球を捉え左翼スタンドに同点の3号ソロを放つと、同点の6回2死一塁では再び左翼スタンドに勝ち越しの4号2ランを放った。
来日1年目の今季は打率こそ2割5分3厘だが、桑原の負傷離脱後は1番に定着。攻守ともにアグレッシブなプレーを見せ、チームをけん引している。
この日も観戦チケットは完売。左翼スタンドには多くのファンが詰めかけており、「ホームでもビジターでもこんなに毎日球場に来てくれて、勝ち負けに関係なくこうやって応援してくれることは本当にうれしい。自分たちも100パーセントのプレーでしっかりと返すので、これからもずっと応援お願いします」と笑顔で呼びかけた。