
◆パ・リーグ オリックス8―3ソフトバンク(20日・京セラD)
ソフトバンクはプロ2戦目の先発・藤原大翔が3回途中に5失点KOされた。ストレートのMAXは155キロを計測したが、変化球の精度などに課題を残した。13日のデビュー戦に続き、2連敗。将来のエース候補と期待される20歳の右腕だが、プロの厳しさを思い知る結果となった。
試合後の小久保監督は「プロの洗礼というより、真っすぐの速さはあるけど、変化球がボールからボール。それは分かって使っているけど。(球種を)狙われるとゴロでも野手の間を抜けてしまう。勝負球の精度。課題を挙げたらきりがない。でも育成3年目でここまで成長して自分で得た権利。強いボールが投げられる。次への課題が見つかった」と悔しさをバネにすることを願った。