【西武】8年ぶりの8連勝ならず 5番手・甲斐野央が決勝弾浴びる 今季最多の1試合4発も空砲に

スポーツ報知

佐藤爽

◆パ・リーグ 日本ハム5―4西武(16日・エスコン)

 西武は日本ハムとの空中戦に敗れ、18年以来8年ぶりの8連勝はならなかった。

 この日先発予定だった隅田が左肩の違和感を訴えたため、先発が変更。急きょ先発のマウンドに上がった佐藤爽は初回、2死一塁からレイエスに右翼線を破る適時二塁打、2死二塁からは野村に6号2ランを打たれ、一気に3点を失った。3回には2死二塁からレイエスに右前適時打を打たれた。

 ところが、投手陣のアクシデントに打線が奮起。3点を追う2回先頭で4番・ネビンが左翼ブルペンに飛び込む今季5号ソロを放ち1点を返す。2点を追う3回1死では、9番・滝沢が3年ぶりの一発となるライトポール直撃の1号ソロを放つと、続く1番・カナリオが左中間へ2号ソロを放ち、早くも同点とした。

 再び1点を追う4回には、またしても先頭のネビンが左翼ブルペンに2打席連続の一発を放ち同点に追いついていた。

 中継ぎ陣も奮闘。5回2死一塁でマウンドに上がった2番手・黒田は代わりばなに四球を与えるも得点は許さず。6回からは佐藤隼、浜屋が1イニングずつ無失点投球でつないだが、8回に登板した5番手・甲斐野がレイエスに手痛い一発を浴びた。

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