
◆パ・リーグ ロッテ6―3オリックス(15日・ZOZOマリンスタジアム)
オリックス・岸田護監督が試合後、米国の病院で右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けた山下舜平大投手について言及した。開幕前に右肘のコンディション不良で離脱し、ここまで1軍登板なし。今季中の復帰は絶望となったが「必ず治ると思う。確実に治して、レベルアップして戻ってきてくれる」と161キロ右腕にエールを送った。
山下自身は従来のトミー・ジョン手術よりも回復の早い1年前後での競技復帰を希望し、米国での手術を決断。左肘の故障でエース・宮城も離脱している苦境でも、選手を思う気持ちは変わらなかった。「時間がかかるのでね。リハビリはどうしても長く、つらいものになると思う」と想定。「全員が協力して全員が良くなるように。帰って来て活躍できるように、全員がサポートしていく。どの選手であっても、当然のことなので」と訴えかけた。