
DeNAにトレード移籍が決まったのソフトバンクの尾形崇斗投手(26)が、大谷翔平(現ドジャース)が日本ハム時代にマークしたNPB日本人最速165キロの更新を誓った。井上朋也内野手(23)とともに、DeNAの正捕手・山本祐大捕手(27)と2対1でトレードされることが両球団から発表。MAX159キロ右腕が胸に秘めていた思いを明かした。
「ここ(ソフトバンク)では言わなかったですけど『日本人最速を34歳までに出す』というのは思っていて、そのために10年、15年かけてトレーニングしていくっていうの若い時から決めてやっている。フィジカルのピークをそこ(34歳)に合わせているので、それまでに達成できるというふうに思っています」と力強く語った。
この日は午前7時半に球団から連絡を受けて、球団事務所でトレード通告を受けた後、いつも通りにウェートトレに励んだ。今季は目指していた開幕先発ローテ入りから外れ、中継ぎとして10試合に登板し、防御率3・00。奪三振19はイニング数12を大きく上回り、奪三振率は14・25。DeNAでは「先発で、というふうに言われている」と、飛躍を目指す。