
◆パ・リーグ オリックス―日本ハム(10日・京セラドーム大阪)
日本ハムのレイエスが0―0の初回2死一塁、4月15日のロッテ戦(ZOZO)以来87打席ぶりの一発を放った。エスピノーザの2球目、130キロスライダーを捉え、左翼3階席手前の看板に直撃する先制の4号2ラン。「きょうは母の日だから、頬に母と妻のイニシャルを書いて試合に臨んでいる。状態は上がってきていたので、この特別な日に打つことができて、とてもうれしいです」。母の日仕様のピンクのバットで快音を響かせた。
試合前までで打率はリーグトップの3割1分8厘をマークしていたが、本塁打は3本と一発から遠ざかっていた。新庄監督は前日9日の試合後、レイエスについて、「良くなってきた。今、階段をちょっと上っていって84段目ぐらいだから(笑)。100になるまでもう少し待ってください」と話していた。