
◆パ・リーグ 日本ハム―西武(19日・エスコンフィールド)
西武が4試合連続で先制した。
両軍無得点の3回1死一、二塁で「1番・左翼」の桑原将志外野手が放った打球は左翼手前へ転がった。この当たりに、二塁走者・平沢が激走。捕手のタッチよりわずかに速く本塁に滑り込み、先制点をもぎ取った。
その後1死一、二塁となって打席に入った「3番DH」の渡部聖弥外野手が内角低めの134キロフォークを振り抜いた打球は、左翼ブルペンに吸い込まれた。今季3号の3ランで、一気に突き放した。
渡部は17日の同戦で右手親指に死球を受け、9回の守備から途中交代。「打つのは全然問題ない。投げるところがちょっとだけ不安」と話し、この日打撃練習を再開したばかりだった。