
日本ハムの山崎福也投手は4日、アフラック生命保険と一緒に小児がん啓発を目的とした成績連動型の寄付活動を行うことを発表した。今季は登板1イニング×1万円を寄付する。
中学時代に、脳腫瘍の手術を受けた経験がある山崎は「病気で苦しんでいる方々もたくさんいるので、そういう人たちに少しでもという気持ち。僕自身も脳腫瘍という病気にかかって、そのときはつらい気持ちもありましたし、精神的にもきつかった。僕が今このように治って、そのような方々に少しでも明るいようになってほしいという気持ちもあるので、このような活動をやりたいなと思いました」と活動に取り組む理由を説明した。
病気で苦しむ子どもたちへのメッセージを求められ「ほんの少しでも元気、勇気を与えられればなと思ってますので、そこが一番。僕が投げる姿、ファイターズが勝つ姿を見て、どんどん元気になってほしいですし、明るい未来を待っていてほしい」と思いを語っていた。
山崎とアフラックは昨年から小児がん啓発を目的とした支援活動を行っており、今回の成績連動方の寄付は山崎からの発案。寄付金は公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク、公益財団法人がんの子どもを守る会を通じて、小児がんの子どもやその家族への支援にあてられる。