【オリックス】宮城大弥、開幕・楽天戦の予行演習OK「率直にうれしい」岸田監督は長いイニングを否定も「いけるところまでは…」

スポーツ報知

6回からマウンドに上がった宮城大弥(カメラ・朝田 秀司)

◆オープン戦 阪神1―0オリックス(21日・京セラドーム大阪)

 オリックス・宮城が、開幕スターターの「予行演習」を済ませた。WBCを終えてチームに合流した20日、27日の楽天戦(京セラD)で開幕投手を務めることが決定。この日は6回から3番手でオープン戦初登板し、2回1安打無失点、4奪三振の快投を見せた。最速は149キロを計測し、「全体的に打者と勝負できた。元気な証拠」と、一定の手応えを示した。

 日本代表では2試合で計3回1/3を無失点。2大会連続の大舞台を経て、24年から3年連続3度目の大役が回ってきた。「他にもいい投手はたくさんいたけど、頼ってくれる形になった。率直にうれしいし、頑張らなきゃいけない」。九里や右肘のコンディション不良で離脱が決まった山下を思いやり、覚悟を口にした。

 この日の登板を経て、開幕のマウンドに向かう左腕。岸田監督は、長いイニングを投げることは否定しつつ、「いけるところまではいってもらう」と、信頼を口にした。3年ぶり覇権奪回へ、エースが先陣を切る。(南部 俊太)

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