
楽天の前田健太投手が来季のフル稼働を誓った。
NPBに11年ぶりに復帰した今季は15試合に登板して、6勝4敗、防御率2・19。シーズン序盤は苦戦したが、6月以降は本来の姿を取り戻して、安定感抜群の投球を披露した。「1年間を通して投げないといけないですし、後半は良かったんですけど、1年間トータルで見るともっとイニング数も投げないといけないですし、もっと勝ち星も挙げないとダメ」と厳しく振り返る。
今季は自身の序盤の不調や、チームが下位に低迷したことによる事情もあり、中10日以上での登板も多かった。来季は中6日などでの登板間隔となることが見込まれる。「どんどん投げたいというか、それが普通だと思ってるんで。去年は中5日とか中4日で1年間回ってるんで、中6日でも特に何とも思わないというか、普通のことだと思っている。特別なものではないんですけど、普通にいけます」と、フル回転を約束した。