
日本ハムの田中正義投手が28日、エスコン内で契約更改に臨み、2800万円増の1億円(金額は推定)でサインした。
今季はクローザーでスタートしたものの、一時序列を落とした時期もあった。それでも1軍で完走し、49試合の登板で1勝1敗13セーブ、12ホールド、防御率1・32。「すごく悔しい1年。なかなかうまくいかない時期もありましたし、勝ちゲームで投げられない時期もあったりしたので、来年は文句のないボールと成績で優勝に貢献できるように頑張ります」と語った。
来季は斎藤、柳川らクローザー候補も多い。「自分の理想とするボールを投げ続けられれば、当然8回9回になると思う。監督が決めることなので、9回投げさせたいという姿を、来年は見せ続けられるように頑張りたい」とクローザーへの思いも明かした。
FA移籍した近藤の人的補償として、日本ハムに加入した23年は年俸1200万円。わずか3年での大台には「(想像)してないので、ありがたいの一言です」と感謝していた。