
ソフトバンク・牧原大成内野手が15年目で初めて三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した。育成出身では周東以来、パ5人目。高い身体能力を誇ることから内外野を守れるユーティリティー選手として重宝されてきたため、これまでは同賞と縁がなかった。今季は初めて規定打席もクリアし、首位打者とのうれしいダブル受賞となった。
「ずっと欲しかった賞なので、受賞できてとても嬉しく思います。自分の力だけでは取れない賞なので、一緒に戦ったチームのみんなに感謝したいです。また、これまで自分の守備の指導をしてくださったコーチの方々には、特に感謝したいです。昔からの親友ののり君(地元の親友)との『ゴールデン・グラブを取る』という約束も果たせてよかったです。最後に、ホークスにはこの賞を取った偉大な先輩たちがたくさんいるので、自分も追いつけるよう、これからも頑張ります」