113試合の出場ながら、シーズン最終戦まで本塁打王獲得の可能性を残した
千葉ロッテの山口航輝選手がシーズン38本塁打を放ち、シーズン最終戦までタイトルの可能性を残す大活躍を見せた。わずか113試合の出場ながら、本塁打王を獲得した栗原陵矢選手との差はわずか2本だった事実が、今季の山口選手の特異性を物語っている。
今回は、山口選手がこれまで記録してきた各種の指標をもとに、今季の山口選手が成長を遂げた部分について詳しく紹介。また、山口選手が記録した月別成績についても確認することによって、5月以降に見せた圧倒的な活躍ぶりをあらためて振り返っていきたい。
本塁打のみならず、リーグ4位の打点数・年間4度のサヨナラ打と勝負強さも光る
山口選手が一軍で記録してきた、年度別の指標は下記の通り。