新庄剛志監督の“偽装スクイズ”に翻弄された若きバッテリー 敗退の獅子に辻発彦「技術を高めていかないと」

2026年10月14日 01:31 パ・リーグ インサイト
銀次さん(左)辻発彦さん(中央)金子侑司さん(右) ©パーソル パ・リーグTV

 10月13日、パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」に銀次さん、金子侑司さん、ゲストとして辻発彦さんが出演し、「パーソル CS パ」ファーストステージの3試合について総括。3戦目に仕掛けられた“偽装スクイズ”について言及した。
 最終決戦となったファーストステージ3戦目、北海道日本ハムは2点リードの7回表、1死3塁から山縣秀選手が偽装スクイズを仕掛けると、それが篠原響選手の暴投を誘い、貴重な追加点を挙げた。その奇策に対して辻さんは「ああいう偽装は珍しいね。若いバッテリーだから、ちょっと動揺させようとしたんじゃない」と推測。経験が少ないプロ2年目の篠原投手とルーキーの小島大河選手のバッテリーの隙をついた作戦だと評価した。
 そういった作戦の予測について問われると、辻さんは、「スクイズの可能性はあるな、とは絶対に思う」と回答。「右ピッチャー(篠原投手)が足を上げた時点で、スタートが早かったら分かるだろうし、(山縣選手がバントを)構えた瞬間に本人はまずいと思って外したんだと思うよ。球も速いし、ちょっと外しすぎた。キャッチャーも追いついてなかったし」とミスが起きた要因...

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