ドラフト全体1位は大型高卒ショート・陳柏凱、元東北楽天・永田颯太郎は台鋼2位
6月29日には台湾プロ野球のドラフト会議が行われた。「いの一番」の指名権をもつ富邦ガーディアンズは、187センチ80キロの大型ショート、陳柏凱(大渓高中卒)を指名した。左腕投手の兄・陳品宏も富邦に所属しており、兄弟でチームメイトとなった。木製バットでスタンドインさせる長打力をもつ陳柏凱は、9月に台北市で開催される「BFA U-18アジア選手権」の台湾代表の合宿メンバーに入っており、日本の剛腕との対戦も楽しみだ。
日本のファンにとって一番の目玉は、台鋼から2位で指名された、元東北楽天の内野手、永田颯太郎(列特博生技)だろう。
愛知県出身の永田は愛知・菊華高校を卒業後、国立台湾体育運動大学に留学。台湾大学球界を代表する選手...