中南米で日本プロ野球への関心が高まっているワケ。現地メディアに映る、普及の背景と“意外な共通点”

2026.8.4(火) 07:00 パ・リーグ インサイト 後藤万結子
レオンテ・ランディーノさん ©PLM

 日本プロ野球界では、これまで多くの中南米出身選手が活躍し、その名を球史に刻んできた。また、今年3月に開催された「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」では、準々決勝で日本を下したベネズエラが初優勝を果たしたこともあり、日本の野球ファンにとって中南米野球がより身近なものになっている。
 そこで気になるのが、中南米のメディア・野球ファン・選手から見た日本プロ野球だ。今回は、中南米メディアで長年にわたって世界中の野球選手を取材してきたレオンテ・ランディーノさんに、日本プロ野球普及の現状や注目の日本人選手など、リアルな声を聞いた。

中南米で日本プロ野球が浸透する3つの理由

 この日、ネフタリ・ソト選手(千葉ロッテ)の取材を行うべく、ZOZOマリンスタジアムを訪れていたランディーノさん。今季から千葉ロッテのキャプテンに就任し、6月にはNPB通算200本塁打を達成するなど、日本で素晴らしいキャリアを積むソト選手が抱く母国への想いや、日本でのプレーを志す中南米選手に向けたメッセージなどを現地のファンに届けるべく、インタビュー動画の撮影を行っていた。

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