今季のパ・リーグでは既に6名の投手が20ホールドポイント(HP)以上を記録しており、最優秀中継ぎ投手賞をめぐる争いは混戦模様となっている。上位4名はタイトル獲得経験を持たないことも相まって、自身初戴冠を果たす投手が現れる可能性が高い点も興味深い。
今回は、今季のパ・リーグにおいてHPで上位10以内に入っている投手たちの顔ぶれと、各投手の活躍ぶりについて確認。指標が示す各投手の特徴についてあらためて紹介していくとともに、今後のタイトル争いの展望についても考えていきたい。(※記録は7月26日の試合終了時点)
抜群の制球力を示す椋木蓮と、高い奪三振率を誇る2名の投手がタイトルを争う
今季のパ・リーグで、HP数がリーグ10位以内に入っている投手たちの顔ぶれは下記の通り。