リリーフながらチームトップの7勝と、ハイペースで白星を重ねている
千葉ロッテの八木彬投手が6月終了時点で、チームトップの7勝をマークしている。残るシーズンで3勝以上を積み重ねてシーズン2桁勝利を達成すれば、パ・リーグのリリーフ投手としては2010年の榊原諒氏以来16年ぶりの快挙となる。
今回は、八木投手がこれまでプロの舞台で残してきた各種の成績や指標をもとにした、投手としての特徴や強みについて紹介。プロ5年目にして大きな飛躍を遂げつつある右腕が今季示している変化について見ていくとともに、今後のさらなる活躍にも期待を寄せたい。(※記録は6月25日の試合終了時点)
優れた制球力に加え、一定以上の奪三振率を記録したシーズンも2度存在
八木投手がこれまで記録してきた、年度別の各種指標は下記の通り。