リーグで最高の生産性を誇る2人の強打者。今季は栗原陵矢と近藤健介のコンビに要注目

2026.6.17(水) 10:00 パ・リーグ インサイト 望月遼太
福岡ソフトバンクホークス・近藤健介選手と栗原陵矢選手【写真:球団提供】

福岡ソフトバンクに所属する2名の打者が、OPSランキングの上位に

 福岡ソフトバンクの栗原陵矢選手が本塁打と打点の2部門でパ・リーグのトップに立ち、交流戦終了時点でOPS.918を記録する圧巻の活躍を見せている。そして、同じくホークスに所属する近藤健介選手が、栗原選手を上回るOPS.960という数字を残している点も興味深い要素だ。
 今回は、近藤選手と栗原選手がこれまで記録してきた各種の指標と、実際のデータに基づく選手としての特徴を紹介。両選手が高い生産性を示している理由について確認するとともに、栗原選手が今シーズンに入ってから示している「変化」についても見ていきたい。(※成績は2026年6月14日終了時点)

長年にわたってハイレベルな水準を維持

 近藤選手がこれまでのキャリアで残してきた、年度別の指標は下記の通り。

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