福岡ソフトバンクに所属する2名の打者が、OPSランキングの上位に
福岡ソフトバンクの栗原陵矢選手が本塁打と打点の2部門でパ・リーグのトップに立ち、交流戦終了時点でOPS.918を記録する圧巻の活躍を見せている。そして、同じくホークスに所属する近藤健介選手が、栗原選手を上回るOPS.960という数字を残している点も興味深い要素だ。
今回は、近藤選手と栗原選手がこれまで記録してきた各種の指標と、実際のデータに基づく選手としての特徴を紹介。両選手が高い生産性を示している理由について確認するとともに、栗原選手が今シーズンに入ってから示している「変化」についても見ていきたい。(※成績は2026年6月14日終了時点)
長年にわたってハイレベルな水準を維持
近藤選手がこれまでのキャリアで残してきた、年度別の指標は下記の通り。