6球団中5球団に日本人指導者 林威助氏が副GMをつとめる富邦は史上最多の7名!
台湾プロ野球では、2020年の後期シーズンから公式球の反発係数が見直され、「打高投低」が解消、守備や走塁、戦術がより重視されるようになった。こうした中、近年、日本人指導者が急増、昨季の台湾シリーズは、史上初めて日本人監督対決となった。
年間3位でプレーオフに進出、そのプレーオフでは年間2位の統一に王手をかけられてから三連勝し勝ち上がった古久保健二監督(当時)率いる楽天モンキーズは、勢いをそのままに台湾シリーズでも、連覇を目指した年間1位、平野恵一監督率いる中信兄弟を4勝1敗で下し、「下剋上」で球団買収後初の台湾王者に輝いた。
楽天はその後、古久保監督との契約延長を見送ったが、豊かな経験を評価した味全ドラゴンズが招聘、古久保氏は台湾8年目の今季、味全の一、二軍統括コーチとして、チーム内の戦力把握、一、二軍の橋渡しの役割を果たすこ...