8月1日、帯広で行われた北海道日本ハムと千葉ロッテによる2連戦の最終戦は、6点リードで迎えた終盤に驚異の追い上げを見せた。
初回、2死から3番・近藤選手が逆方向への安打で出塁し、続く4番・中田選手の二塁打で一気に生還。今日も頼れる4番が活躍し、北海道日本ハムが先制に成功。しかし、直後の攻撃ですぐさま千葉ロッテが反撃を開始する。
まずは先頭の井上選手が四球で出塁し、7番・岡選手の安打で好機が拡大。そして8番・鈴木選手が二塁打を放って2者が生還し、千葉ロッテが試合をひっくり返す。さらに3回表には3番・中村選手が4号2ランを放って4対1。150キロ近い速球を連発していた前回とは打って変わり、今回は直球が130キロ台と本調子ではなかったのか、栗山監督が早めに見切りをつけて2番手・玉井投手にスイッチ。凱旋登板の杉浦投手は無念の...