◇埼玉西武・佐藤龍世が地元北海道の名物グルメを初プロデュース
4月30日(火)の北海道日本ハム戦から、ベルーナドームにて佐藤龍世選手の初プロデュースグルメ「佐藤龍世のなまら豚丼」が販売される。
佐藤龍世のなまら豚丼は、佐藤龍選手の出身地である北海道の名物で、自身も自宅でよく作るという豚丼を再現したメニュー。柔らかさに定評があるブランド肉「キングポーク」のバラ肉を少し厚めにカットして玉ねぎと合わせ、そこに佐藤龍選手お気に入りの北海道のタレを再現した、甘辛いタレをたっぷりと絡ませて焼き上げた。付け合わせとして、豆もやしのナムルもトッピング。豚丼と合わせて食べても、お口直しとしてもぴったりだ。
本商品は三塁側の〈日本豚園〉にて販売。複数の豚肉の種類や部位、カットサイズや付け合わせなどを、佐藤選手が悩みに悩んでプロデュースした商品を...