人気コロッケ秘訣は「ひき肉です!」 日本S躍動で来客3倍超…実家精肉店が嬉しい悲鳴

2023年11月4日 16:58 Full-Count
広岡精肉店・松尾義則店長※写真提供:Full-Count(写真:真柴健)

オリックス・廣岡大志の実家である「広岡精肉店」も連日の大熱狂

 熱戦の続く「SMBC日本シリーズ2023」は4日、阪神が3勝と日本一に王手をかけた状態で第6戦を迎える。オリックス・廣岡大志内野手の実家である「広岡精肉店」も関西ダービーの激闘に熱視線を浴びせる。息子を可愛がるように店長の松尾義則さんは、新天地で躍動する廣岡の活躍を喜んだ。「毎試合、ここでもう1本! と期待してしまいますね。日本シリーズで何試合も使ってもらっていて『頑張っているなぁ』と実感させてもらってます。スタメンでもベンチでも『大志、今日も頑張れ!』って見ていますよ。大志が活躍してくれると(お店への)効果もすごいですね」 70歳の松尾さんは「広岡精肉店」に勤めて50年を越える。「僕は大志が生まれる前から、勤めさせてもらってますから。大志のおかげで、青春していますよ」。ニッコリと目を細めて、店内に飾るグッズを見渡した。 2015年ドラフト2位で東京ヤクルトに入団した廣岡は、2021年にトレードで巨人に移籍すると、今季5月中旬に再びトレード移籍で地元・大阪に戻ってきた。26歳の奮闘が、お店の人気にも繋がっているようで「最近、仕込みが間に合わないんです(笑)」と松尾さんは微笑むばかりだ。 注目が集まる日本シリーズで“廣岡株”は急上昇している。初戦は出場機会がなかったが、10月29日の第2戦(京セラドーム)は「9番・左翼」でスタメン出場し、4打数2安打1打点の活躍で勝利に貢献。10月31日の第3戦(甲子園)は「8番・左翼」で4打数1安打1打点。11月1日の第4戦も「8番・左翼」でスタメン出場して4打数2安打1打点と力を発揮するなど、シリーズ計17打数5安打の打率.294(4日試合前時点)と気を吐いている。
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