世界一奪還を狙う侍ジャパンは12日、オーストラリアに7対1で勝利し、B組1位での準々決勝進出を決めた。
初回から大谷翔平選手の大会1号3ランで幸先よく先制すると、続く2回表にはヌートバー選手、近藤健介選手が2者連続適時打。中盤にも追加点を挙げ、試合を有利に進めた。
先発・山本由伸投手は、立ち上がりから毎回2三振を奪い、打たれた安打は3回裏の1本のみ。4回1安打8奪三振無四死球無失点と、圧巻の投球を披露した右腕は「初回からホームランで先制してもらえたので、そのおかげで無駄な力みなく、いつもより思い切って投げることができました」...