パ・リーグ通算1000勝達成記念! 交流戦名場面プレイバック(後編)

2018.6.4(月) 20:53 パ・リーグ インサイト 藤原彬
本塁を踏み忘れたオリックス・バファローズ マレーロ選手(C)PLM

先日、達成されたパ・リーグの交流戦通算1000勝を記念して、過去の名シーンを振り返るのが、この企画。後編は「パ・リーグTV」でパ・リーグ主催試合が全て視聴できる2012年から昨年までを対象に紹介する。次の1000勝までの道中では、どのような場面がプロ野球ファンの心をつかむだろうか。未来への期待に胸を弾ませながらも、節目を超えた今、道中を回顧したい。
【2012年】
◇5月30日 巨人対楽天(東京ドーム) 2-0
オフにFAとなり、巨人へ移籍していた杉内俊哉投手が、史上75人目のノーヒッターを達成する。投げ合った楽天の田中将大投手も譲らず、6回まで両軍ともゼロ更新。だが、巨人は7回に高橋由伸氏の2ランで先制に成功する。杉内投手はあと1人、あと1球でパーフェクト達成も、27人目の打者に四球を与えた。偉業こそ逃したが、9回2死まで走者を許さない108球14奪三振の見事な投球...

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