ついに並んだ! 上位3名、誰が勝っても初受賞。混戦のパ本塁打王争い

2021.9.11(土) 11:00 パ・リーグ インサイト 望月遼太
左から、杉本裕太郎選手、マーティン選手、柳田悠岐選手 (C)パーソル パ・リーグTV

柳田悠岐、マーティン、杉本裕太郎の3人の本塁打数がついに並ぶ

 レギュラーシーズンも残り30数試合となり、優勝争いと同時に、個人タイトルをめぐる争いも終盤に入ってきた。そんな中で、パ・リーグの本塁打王争いが混戦の様相を呈しており、先の読めない展開が続いている。
 現在パ・リーグの本塁打ランキング上位3名を占めている、柳田悠岐選手、レオネス・マーティン選手、杉本裕太郎選手の3名は、いずれも本塁打王を獲得した経験が一度もない。すなわち、今季はキャリア初の本塁打王に輝く選手が誕生する可能性が、非常に高いということだ。

 今回は、先述した3選手の各種打撃成績に加えて、月別の打撃成績、本塁打の打球方向と球種といった要素を紹介。それらの数字から各選手の打撃内容を振り返りたい。(以下、成績はいずれも9月10日の試合終了時点)

どの指標を見ても非常にバランスの良い優れた数字

 まず、3選手の今季の打撃成績について見ていきたい。

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