福岡ソフトバンクがe日本シリーズ進出決定!「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」パ・リーグ2ステージレポート

2021.3.1(月) 18:30 パ・リーグ インサイト
e日本シリーズ進出を決めた福岡ソフトバンクホークス©Nippon Professional Baseball ©Konami Digital Entertainment

福岡ソフトバンク、オリックス、埼玉西武がSMBC e日本シリーズ出場をかけて対決

 2月28日、esports 銀座 studioにてコカ・コーラ eクライマックスシリーズが行われた。2020年シーズン、初のリーグ優勝を決めた福岡ソフトバンク、2位・オリックス、3位・埼玉西武の3チームが、3月6日に行われるe日本シリーズへの出場権をかけてトーメントを戦う。
 ファーストステージ、ファイナルステージともに2勝先取の3ゲーム制。1勝1敗1分など、タイの場合は上位チームが進出する。試合はeペナントレースにおける5イニングを1選手で戦うルールとは異なり、1選手が3イニングを担当し、3人で9イニングをつなぎ1試合を戦うチーム戦だ。なお、アドバンテージとして球場はすべて上位チームの本拠地で行われた。

オリックスが埼玉西武を圧倒し、ファーストステージを制する

 ファーストステージはオリックスと埼玉西武が、パ・リーグ王者・福岡ソフトバンクへの挑戦権をかけて対決。初戦はオリックス・藤本洋介選手が初回にいきなり吉田正尚選手の2ランで先制すると、さらに2回裏には吉田正選手の3ランなどで4点を挙げる。序盤から点差を広げたオリックスは、その後も高川悠選手、キャプテンの指宿聖也選手とつなぎ、8対0でライオンズ打線を完封し、ファイナル進出へ大手をかけた。
 2戦目はオリックス・指宿選手と埼玉西武・町田和隆選手と両チームのキャプテンが初回から激突。指宿選手は初回に4点を奪うも、直後の2回表に木村文紀選手の3ランを許し、埼玉西武が追い上げムードに。しかし3回裏に吉田正選手のソロ本塁打などで2点を追加し突き放すと、続く前田恭兵選手、高川選手と安定した守備を見せる2選手がリードを守りきり、6対4で勝利。2連勝でオリックスがファイナル進出を決めた。

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