2番に近藤選手を起用「点を取るためです」も…北海道日本ハムは1日、本拠地での埼玉西武戦に1対4で敗れ、開幕3連敗を喫した。この日、栗山英樹監督は2戦目までと大きく打線を入れ替えて勝利を目指したが、ヒットは出るもののタイムリーが出ず。8回に4番・中田選手の今季1号ソロで1点を返するのがやっとだった。本拠地開幕カードで1勝も挙げられず。栗山監督は地元・北海道のファンに向け、「これだけ多くの皆さんに来ていただいて、一緒に勝って喜ぶというのを感じてもらいたかったけれども、申し訳ないです。すみません」と謝罪した。主な一問一答は次の通り。――打順を大幅に入れ替えたが、その狙いは。「点を取るために、勝つためにということですが、結果はそうはいかなかった」――近藤選手を2番起用した意図は。「点を取るためです」――先頭打者が出塁したが、つながりという意味ではどう見たか。「結果がすべてなのでね。何とか点取ろうとしているんだけど、なかなか点が取れない。これが現実なので、何とかします」――終盤には中田選手にホームランが出た。「長距離を打つ人たちはホームランが出ると安心すると思うので、良かったと思います」――投げる方は加藤投手が4回まで無失点も5回に3失点。「これまで通り状態自体は悪くなかったし、加藤とすれば粘りたかったというのがあると思いますけど、こっちとしては早く点を取ってあげられていないので。『今年は絶対点取るから』と言っていたんだけど、本当に申し訳ないです」――明後日からしばらく北海道を離れて戦うが、意気込みを。「最初にこれだけ負けて、選手たちが一番悔しい思いをしていると思うし、勝たせてあげられないこっちも本当に責任を感じている。何度も言うようにシーズンの終わりというのが大事なので、しっかりやっていきます」 続きを読む