北海道日本ハム09年ドラフト、現役で残る1人は? 1位中村が戦力外でFA移籍右腕だけに

2019年10月1日 21:14 Full-Count
戦力外通告を受けた北海道日本ハム・中村勝※写真提供:Full-Count

5位の増井は通算518試合に登板し36勝37敗、152ホールド163セーブ、現在はオリックス在籍

 北海道日本ハムは1日、中村勝投手ら5選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。中村は2009年のドラフト1位で春日部共栄高から入団。2014年に8勝を挙げるなど通算60試合登板で15勝17敗、防御率4.07の成績を残していた。“埼玉のダル”として注目された右腕が入団した09年ドラフトの“同期生”の現状を振り返ってみる。 以下は北海道日本ハムの2009年ドラフト入団選手1位 中村勝 投手 春日部共栄 2019年・戦力外2位 大塚豊 投手 創価大 2016年・戦力外3位 加藤政義 内野手 九州国際大 2015年・戦力外4位 運天ジョン・クレイトン 投手 浦添工 2014年・戦力外5位 増井浩俊 投手 東芝 18年にオリックスへFA移籍6位 荒張裕司 捕手 徳島インディゴソックス 2016年・戦力外 育成指名はなく6選手を指名。現役でプレーを続けているのはFAでオリックスに移籍した増井だけとなった。2位の大塚はルーキーイヤーにトミー・ジョン手術を受け1軍デビューは11年だった。通算27試合に登板し1勝1敗、防御率5.40をマーク。 3位の加藤はルーキーイヤーに開幕1軍入りを果たしたが13年に横浜DeNAにトレード移籍。移籍後は1軍出場はなく通算52試合に出場し打率.193、1本塁打、5打点。4位の運天は“沖縄のダル”の異名で話題を集めたが通算1試合に登板し0勝0敗、防御率9.00。 5位の増井は通算518試合に登板し36勝37敗、152ホールド163セーブをマーク。17年オフにFA宣言しオリックスに移籍した。6位の荒張は1軍出場がなかった。(Full-Count編集部)記事提供:Full-Count 続きを読む

関連チーム記事/TEAM