ド派手なパファーマンスに米ファンは賛否両論
ソフトバンクの明石健志内野手は25日のオリックス戦で延長10回に劇的なサヨナラ3ランを放った。バク宙でホームインし球場が大きく沸いたパフォーマンスをMLB公式サイト内の人気コーナー「Cut4」も注目。動画を公開するとファンからは賛否両論が沸き起こった。
0-0で迎えた延長10回。無死二、三塁の好機で明石は右翼ポールに直撃するサヨナラ3ラン。ホームインする手前で側転からのバク宙を披露し、ド派手なパフォーマンスで試合を締めくくった。
「Cut4」公式ツイッターは「我々はこのサヨナラに夢中」とコメントを添え、日本プロ野球で行った劇的なサヨナラ劇を動画で公開。日本では大きく盛り上がったパフォーマンスだったが米ファンの中では賛否両論の言葉が...